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英検二次対策 読んでおきたい最新版!

 
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こんにちは。ECCベストワン藤沢校の川崎です。

 

英検の二次試験て、緊張しますよね。特に自分の意見を言う時は💦

パッセージについて答えたり、絵を見て答えたりするときは、正解が決まっていますが、意見には正解がありません。

 

でも、今日お伝えする3つのことを知れば、勇気が出るはず!

「いけるかも」と思えます。

 

3つのこととは、

  1. 「できるだけ喋る」を意識しよう
  2. 「便利フレーズ」を頭に入れておこう
  3. エピソード

 

「できるだけ喋る」を意識しよう

意識することはたった一つです。

できるだけいっぱい喋りましょう!

 

  • ちゃんとした英語でないと!
  • 論理的に言わないと!
  • しっかりした意見を示さないと!

と思ってしまいがちですが、これらを気にすると…沈黙が生まれてしまします。

 

考えすぎてはいけません。優等生っぽいことを言おうとするのではなく、素直な意見を言うようにしましょう。意見をまとめるのに少し時間がかかる場合は

 

Uhh(アー)

Hmmm(フーン)

Well

Let me see

などと言いながら考えをまとめましょう。

 

How can I say?

I mean…

などもありますが、使い慣れていない場合は、無理に使わない方が良いと思います。

これらを思い出そうとして、意見をまとめるのを忘れちゃいそうですからね。

できるだけ喋ってみてください!

難しい英語は不要です!

では実際にどんな風に言えば、沈黙せずに意見を言うことができるのでしょうか?

 

「便利フレーズ」を
頭に入れておこう

 

上でも言いましたが、難しい英語は不要です。シンプルな文章で自分の意見が言えれば、相手にも伝わりやすいでしょう。

今回は特に、準2級と2級によく出てくる「Why?」「Why not?」など、理由を聞かれたときに便利なフレーズをご紹介します。他の級を受ける方にも参考になりますよ。

 

It’s ○○

最初は簡潔に「Because it’s ○○(形容詞)」と答えてしまいましょう。

Because it’s ○○ for A to do B.

と習う人も多いと思いますが、構文できちんと言わなくても大丈夫です。

 

We can ○○

簡潔に「Because it’s ○○(形容詞)」と答えた後は、2~3文程度で補足しなければなりません。そういうときは「We can ○○」がかなり使えます。

特に「We can get」と「We can enjoy」は多くのケースで使えます

では、具体例を示します。

近年よく出る「デジタル」や「オンライン」に関する以下のような質問が出た場合の例です。

 

質問:

Do you think it is a good idea to buy things on the Internet?

(インターネットで買い物をすることは良いと思いますか?)

 

解答:

★Yesの場合

Yes. Because it’s convenient. We can check so many items on the Internet. We can get things anytime, even at midnight. And we can compare prices too.

(はい。便利だからです。インターネット上ではたくさんの商品をチェックすることができます。夜中でもいつでも買うことができます。さらに値段の比較もできます。)

 

★Noの場合

No. Because it’s dangerous. We should not trust all things on the Internet. But if we go to the store, we can touch the items. We can check the real color. So we can trust the item. And we can enjoy shopping with friends.

(いいえ。危険だからです。インターネット上の物をすべて信用すべきではありません。でも実際にお店に行けば、商品を触ることができます。実際の色も見ることができるので、信頼できます。それに友だちと買い物を楽しむことができます。)

 

 

  • デジタル化は良いと思いますか?
  • インターネットを利用するのは良いと思いますか?
  • スマホを使うのは良いと思いますか?

このような質問は近年特に多く出ます。

それ以外の場合も、このパターンは使えるので、練習してみてください。

 

エピソード

 

最後にエピソードを2つご紹介します。

「ダメだと思ったけど、合格してたよ!」というエピソードです。

 

サプリメントしか聞こえなかった

1つめは、恥ずかしながらうちの息子のエピソードです。

2級の二次試験で、最後の質問だったそうです。質問を集中して聞いたのですが、聞き取れたのは「supplement(サプリメント)」のみ。

当然「Pardon?(もう一度言ってもらえますか?)」と聞き直しました。

しかし、再び聞き取れたのは「supplement(サプリメント)」のみ💦

「とにかく黙るな」と教えられていた息子は、意を決して「サプリメントは良いと思います。なぜなら・・・」と語り出したそうです。

といっても、英語の苦手な息子は、ぶつ切りの英語で、間に「あー」とか入れながらだったそうです。

しかし結果は合格!

もちろん全ての質問が分からなかったら合格していないとは思いますが、最悪分からないときは、シンプルな英語でよいので、何か意見を述べてしまいましょう!

 

taxies(タクシー)がtaxes(税)に聞こえた

2つめのエピソードは、学校長からお願いします。

 

学校長
学校長
準1級を受験した子のエピソードです

2次試験を受験後

「たぶん、ダメです。みんなに聞いたら、私、taxies(タクシー)とtaxes(税)を間違えてたみたいです。」

と落ち込んで伝えてきました。

「他の質問にちゃんと答えてたら大丈夫だよ。」

と言うと、

「実は、最初の問題も舞い上がっていて間違えたんです。」

と言うんです。

正直、「合格まであともう一歩か」と覚悟しました。でも、その後、その子が「合格しましたーー!」と満面の笑みで報告しに来てくれた、なんてことがありました。

詳しく聞くと、勘違いというか聞き間違いはしたものの、生徒本人は話している最中にそんなつもりもないわけで、授業で言われた通りに、笑顔で目を見て、自分なりにできるだけたくさん話しました、とのこと。アティチュード(態度)も満点だったようです。

 

このことから判断するに、たとえ勘違い・聞き間違いをしていても、英語でコミュニケーションをとろうとする姿勢が十分に伝わったし、他の受験者より長めに話すことが出来るだけの英語力はある、と試験官には映ったのではないかと考えます。

勘違いや聞き間違いをすることは、日本語でもありますしね。試験官によるのかもしれませんが。

ただ覚えておきたいのは、英検の2次試験は、受験者が勘違い・聞き間違いをしていることに気が付いても、試験官はそれについて突っ込めない、つまり、英検の2次試験(すみませんが、1級の2次試験については経験値がありません)は、会話のやり取りを何回かやり取りし続けるような試験ではない、ということです。

これは大事なポイントです。話のやり取りがない、つまり内容についていちいち突っ込まれない、ということなので、上の話に出てきたように、「話すべき場面でできるだけたくさん話をすることで、自分の英語力をアピールすると、より合格に近づく。」ということです。

上の話の生徒は、その点で問題がなかったので、合格できたのではと考えます。

 

 

どうでしょうか?少し勇気が出ましたか?

私は講師ではなく、ただのスタッフですが、英検二次試験のときだけ、面接官役として登場します。面接試験に自身のない方は是非ご相談ください。

 

※「英検」は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

 

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