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双方向オンライン授業と映像授業 – メリットとデメリット

 
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こんにちは。ECCベストワン藤沢校の川崎です。

2020年、当たり前のように通っていた学校が休校となり、自粛生活を余儀なくされました。

学習塾の多くはオンライン授業を始めました。

もうすでに学習塾のオンライン授業を体験した生徒さんは多いと思いますが、受けているのは双方向のオンライン授業ですか?それとも見るだけの映像授業ですか?

どちらが正解ということはないのでしょう。自分に合った方を選べばよいと思います。

そこで今回は、双方向オンライン授業と映像授業のメリットとデメリット、および従来の対面授業との比較をまとめてみたいと思います。

まずはこの記事で使用する名称の定義から。

オンライン授業
双方向で行う授業。画面の向こうの先生と対話をしながら授業を進める。
映像授業
動画を見る授業。見るだけなので対話はできない。

まずはメリットから見てみましょう。

 

オンライン授業と映像授業のメリット

 

オンライン授業

 

時間やコストを節約できる

塾に行かないので、通塾時間を節約できます。また、通学圏内の定期を使えない人は、電車賃の節約にもなります。

 

災害などで通塾出来ない場合も授業を継続できる

まさに2020年。予測不能のパンデミックが発生して、自粛生活が続いています。こういう時もオンライン授業は継続できます。
※ただし、講師がオンライン授業をできる状態の場合に限りますね。

 

顔を見ながら対話ができる

実際には会っていなくても、双方向なので対話ができます。しかも電話とは異なり、お互いの顔が確認できます。クラスの前に少しおしゃべりをしたり、授業中の質疑応答が可能です。

 

ここで当校の生徒の様子を学校長に聞いてみます。

学校長
学校長
当校にもZoomを使ってオンライン授業を受けている子がいます。
さすが若い子たち。オンラインの手順はすぐに覚えて、最近では「楽しい」と言っています。

新しいスタイルが体験できて、楽しいのかもしれませんね。

講師側のメリットもありますか?

学校長
学校長
講師側のメリットは、資料の準備を万端にできることでしょうか。
参考になる資料などを見せる時に、その場でページをめくるのではなく、予め画像化しておいて、画面共有機能で表示します。

なるほど。無駄がなくていいですね。

 

映像授業

 

時間やコストを節約できる

オンライン授業と同じですが、塾に行かないので、通塾時間を節約できます。
ただしオンライン授業と違うのは、映像授業の場合は授業料も安い場合が多いです。

ECCベストワン藤沢校も同じです。

 

ベテラン講師の授業が何度も受けられる

映像授業を受け持つ先生は、経験豊かなベテラン講師です。一方向ですが、分かりやすい解説が聞けるはずです。また、内容が難しい時は何度も再生して見ることができます。速度も変えられるので、自分にとって簡単な箇所は倍速で見る人もいるそうです。

 

災害などで通塾出来ない場合も授業を継続できる

これもオンライン授業と重複しますが、自粛生活に入っていても、また離島などの遠隔地でも授業が受けられます。今のように外出を控えなければならない場合、双方向のオンライン授業だと講師側が授業を行えない可能性もあります。その点映像授業は、すでに動画が作成されていますので継続して授業が受けられます。

 

オンライン授業と映像授業のデメリット

 

オンライン授業

 

端末が必要

スマホ、タブレット、パソコンのいずれかが必要になります。実際にはスマホでは画面が小さいので、タブレット以上の大きさの方が好ましいです。新しく準備するとなると費用がかかりますね。

 

安定した通信環境が必要

オンライン授業の場合は、対話をするので、通信状態が不安定なために相手の画像が止まったりするとストレスになります。Wi-Fiよりも有線接続の方が好ましいですが、ほとんどの人はWi-Fiです。1対2以上の授業の際は、人によって通信環境が変わると授業の進行に影響が出ます。

 

ここでまた、当校の学校長に講師側の感想を聞いてみます。

講師の先生たちは、双方向オンライン授業になってから、対面授業と比較して何か不便を感じていますか?

学校長
学校長
実際に会って行う対面授業の方が、提供できる情報量が多いですね。オンライン授業の場合は、準備した資料のみになってしまうというか…

実際に会っていれば、「ああ、そういえばこれがね」とか「あ、私が受験の時は」とか、ちょっとした合間にエピソードトークも入れやすいかもしれませんね。

学校長
学校長
それから、生徒の顔は見れても、手元などまでは見れません。生徒の現状を知るには、意外と手元が見れないのもデメリットになります。
そうなんですねー。先生たちは生徒の現状を把握するために、生徒がどんなふうにノートを取って、どうやって解いているかも見ているのですね。

 

映像授業

 

端末が必要

これはオンライン授業と全く同じです。スマホ、タブレット、パソコンのいずれかが必要になります。実際にはスマホでは画面が小さいので、タブレット以上の大きさの方が好ましいです。新しく準備するとなると費用がかかりますね。

 

リアルタイムに質問ができない

これは映像授業の最大のデメリットかもしれませんね。リアルタイムに質問をして、その場で解決することができません。もちろん後からまとめて質問を送ることはできます。

 

以上、オンライン授業と映像授業の主なメリットとデメリットを見てみました。

あなたはどちらが合っていますか?

その場で質問したいならオンライン授業、自分の好きな時間に好きなだけ勉強したいなら映像授業が向いているかもしれませんね。

うまくミックスしてみるのも良い方法だと思います。

迷った場合はECCベストワン藤沢校までご相談ください。
※ECCベストワン藤沢校は、新型コロナ対策を徹底して、教室で行う対面授業も実施しています。

 
 

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