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子どものためのコロナ対策情報を共有しましょう

 
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こんにちは。ECCベストワン藤沢校の川崎です。

6月から首都圏でも小中高の多くが再開されました。

自粛生活による影響が心配だった子どもたちも、これで少しはストレスが解消されるのでしょうか?

親の心配をよそに

  • 授業楽しかった
  • 先生優しかった

と楽しそうに帰ってくる子どもたちもいるようです。

しかしSNSなどを通じて以下のような声も多く聞こえてきます。

  • 前の席にも横の席にもクラスメイトが座ってないから友だちが作れない
  • グループワークがないからつまらない
  • 給食も前を向いて一人で食べるから楽しくない
  • コロナが怖いから学校に行きたくない

 

 

7月に入っても特に首都圏は全く安心できる状況ではありません。引き続き子どもたちのケアが必要ですね。
子どもたちのケアは、最終的にはそれぞれの親族、学校、塾、市区町村で個別に考えることがベストだとは思います。

ただ今日は敢えて、WHO(世界保健機関)からのメッセージをご紹介したいと思います。

WHOのメッセージは、手洗いの時は参考にしましたが、他は意外とスルーしがちです。英語ですし^^;

そして最後に当校がある藤沢市のメッセージとも比較してみたいと思います。

 

WHOからのメッセージ

 

WHOが世界の保護者に向けて上のようなポスターを6枚発行しました(現在は15枚あります)。

今日はこの最初に発行された6枚を見てみたいと思います。

全ポスター共通のタイトル(最上部のピンク色)には

COVID-19 PARENTING

と書いてあります。また1から6のポスターには、Tip01からTip06というファイル名が付いています。

Tipはヒントという意味ですので、「コロナ禍における子育てのヒント」といったところでしょうか。

6つのヒントは、日本人にも当てはまるのでしょうか?

 

ヒント1:One-on-One Time

 

one-on-oneは「1対1」という意味ですので、「1対1の時間」ですね。

学校が始まっても短縮授業だったり、クラブがお休みだったり、また保護者の方も在宅ワークだったりで、いつもよりは時間があるはず。これを機に親子1対1の時間を作り、「子どもが今好きなことは何なのか」を聞き出し、それについて一緒に話しましょう、と薦めています。

 

ヒント2:Keeping it Positive

 

これはこのまま「ポジティブでいこう」と言っていますね。きっとこれは世界共通でしょう。

ただしそのためには子どもを褒めたり、実現可能な目標を立てたりと、保護者の方の工夫も必要ですね。

 

ヒント3:Structure Up

 

んん?Structure up = 構造化

ちょっとこれは難しいですね。内容を読んでみると、「柔軟性はあったほうがいいけど、一貫性のあるルーティンを作りましょう」と書いてあります。毎日をなんとなく過ごすのではなく、きちんとしたルーティンを決めましょうということですね。

 

ヒント4:When Children Misbehave…

 

これは直訳すると「子どもが間違った行いをしたときは」ですね。

その答えとして

  • 方向転換しましょう
  • ひと呼吸おきましょう
  • その間違った行いをするとどうなるのか、結果について示しましょう

と書いてあります。これは・・・子育て本には必ず書いてありそうなことですね。

 

ヒント5:Keep Calm and Manage Stress

 

親も人間ですので難しいですが「Calm(心穏やかに)」と「Manage Stress(ストレス管理)」ということです。

私はこれが一番難しそうです^^;

あなたは一人ではありません

というメッセージも書いてあります。

これは分かっていても忘れがちですね。気持ちをママ友とシェアしたりして穏やかに乗り切りたいものです。

 

ヒント6:Talking about COVID-19

 

COVID-19(新型コロナウィルス)について子どもと話すことを薦めています。

ヘタにごまかすのではなく、オープンに、正直になって、そのうえで子どもの話を聞きましょう。

私もこれには賛成です。沢山話ができそうですし、正しい知識は必ず助けになってくれると思います。

 

以上、6つのヒントです。

WHOのページに興味のある方はこちらです:
Healthy parenting

また、この6つのヒントについて丁寧に、優しいイラスト付きで翻訳してくれているページがあります。
有志の個人が集まったグループによって制作されたそうです。
こちらも参考にしてみてください。
新型コロナウイルスから子どもの心を守る。WHOから世界中の保護者たちへ。

 

藤沢市からのメッセージ

 

藤沢市からのメッセージも簡単にご紹介します。

 

反応・行動

 

子どもたちに起こりやすい反応や行動を示してくれています。

  • 身体の不調(頭痛、腹痛、よく眠れない、食欲がなくなるなど)
  • いつもよりイライラしている。気持ちが不安定になる。悲観的な考えを持ちやすくなる。
  • 甘えが強くなる。
  • 衛生面に神経質になりすぎる。

 

かかわり方について

 

そして、周りの大人が示すべき姿に関するアドバイスです。
WHOと概ね同じですね。最後だけちょっと注目です。

  • 子どもたちが、自分から話すことをよく聞く。
  • 安心して落ち着けるように手助けをする。(側に一緒にいる、正しい情報を伝えていく)
  • 一緒にリラックスや気分転換できる活動をする。(歌を歌う、絵を描く、料理や工作をする、室内でできる運動をするなど)
  • 可能な限り日常のリズムを保つ。(食事時間、就寝時間など)
  • テレビなどで、新型コロナウイルスに関するニュースや映像に接する時間を減らす。

最後は、WHOと言ってることが逆なのでしょうか?

逆ではないような気がします。WHOは「正直に話しましょう」と言っていますが、「過酷な映像も包み隠さず見せましょう」と言っているわけではありませんね。これは、お子さんの年齢、性格によって考えるべきでしょう。

 

 

こういった情報だけでなく、不安や悩みも是非共有していきましょう。

ストレス管理のためにも、何かありましたら是非ベストワン藤沢校にご相談ください。

 

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