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「学習の目的⇒学習の習慣化」を証明します

 
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こんにちは。ECCベストワン藤沢校のスタッフ川崎です。
今日は学習習慣についてです。

お子さんの将来を心配するお母さんたちは、成績アップを願うものですが、その前に学習習慣を身につけてほしいと思いませんか?
お子さんに勉強する習慣が定着していれば、何しろ「勉強しなさい!」と言わなくて済むわけですからね。その結果として成績アップも付いてくることでしょう。こんな楽なことはありません。

ただ、どうすれば学習は習慣化されるのでしょう?
答えは意外とシンプルです。
学習の目的を明確にすること」です。
月並みな言葉でがっかりしましたか?しかし当校の学校長曰く、やはりこれに尽きるそうです。

今回も当校で実際に起こった事例をご紹介しながら学習の習慣化ついてお話ししたいと思います。

 

学習習慣について

学習習慣は、当校も特にお勧めしていることです。
成績アップももちろんですが、長い目で見ると「社会を力強く生き抜く大人」になるためのプロセスだと思っています。

当校では「学びの習慣が変える未来」で学びの本質に迫っています。
是非ご覧ください。

 

学習習慣を身につける方法

やはり頭を悩ませるのは、学習習慣をどのように身につけるかですね。
私がよく見かけるのは

  • 勉強する時間を決めてスケジュール表を作る
  • 学習環境を整える
  • 節目の時に子供と約束事として決める
  • 親は「勉強しなさい」と言ってはダメ

などですね。
もちろんこれらも正しいと思います。
しかし私の経験では、本人がやる気になってくれない限り、これらを実行するのは難しかったです。
テレビで脳科学者が以下のように言っていたとき
「親御さんは、絶対に『早く勉強しなさい』と言ってはいけません」
⇒無理!
「親御さんは、お子さんが勉強するようになるまで待つしかありません」
⇒無理!
とテレビに向かって言ったものです。

となると、先に「本人のやる気」を持ってきてもらうしかありません。これを実現させるのが、冒頭でも言いました「学習の目的を明確にすること」です。

ここからはECCベストワン藤沢校で実際に起こった成功事例をご紹介します。学校長に聞きました。

 

ケース1 小学校5年生の女子

目的:第一志望中学に合格すること

川崎:最初から目的は明確だったのですか?

学校長:いいえ。最初は、中学受験は決めていたけど、第一志望校が見つかっていませんでした。

川崎:そこからどのように見つけて、学習が習慣化されていったのですか?

学校長:中学受験にはよくあることなのですが、最初の第一志望校は親の第一志望校だったりします。そこで本人の希望を知るため、複数校を見学に行ってもらいました。学校の説明会やイベントに出て、先輩たちを見て、本人の肌感覚で希望する学校を絞っていきました。ただ「中学受験」という目的を明確にするだけでなく、その目的を出来る限り具体的にすることが大事なのです。そして、目的(ゴール)を決めた後は、そのゴールに向かって進むのみでした。もちろん課題を毎回作り、彼女に合った方法でルーティン化するための後押しはしました。それは私の得意技なので。

 

ケース2 中学2年生の女子

目的:海外の高校に入学すること

川崎:最初から目的は明確でしたか?

学校長:いいえ。近隣の高校を受験する予定でした。

川崎:どのように目的が明確になったのですか?

学校長:近隣の高校に入るための勉強をしていたのですが、高校への興味が余り見られなかったので話を聞いてみました。すると「みんなと同じ高校にはあんまり行きたくない」と言っていたのです。私が冗談ぽく「じゃあ海外の高校とか?」と聞くと、実は本人も同じことを考えていたけど、「無理だろう」と思っていたようです。そこでご家族とも協力して海外への進学を決めました。その後は、とにかく英語を毎日頑張るようになり、英語の成績が上がると、数学も頑張るようになりました。習慣化は後から付いてきた感じですかね。

 

ケース3 高校1年生の男子

目的:英検合格

川崎:最初から目的は明確だったのですか?

学校長:いいえ。受験勉強という目的は決まっていましたが、少し先のことだったので、学習の習慣化には至っていませんでした。

川崎:それではどうやって習慣化されたのでしょう?

学校長:今日からでも頑張るために、もう少し近いところの目的を提案しました。それが英検です。もともと真面目で向上心のある子だったのですが、英語は余り得意ではなかったので、受け入れてくれるか半信半疑でした。しかし「英検のために勉強して英語力が付くならやってみる」と、意外とすんなり納得しました。その後は、毎日単語を覚えるなどの課題を渡したことで、英語の勉強が習慣化されていきました。

 

親が出来ることは?

上記の事例のように、目的が明確になり、本人のやる気が出て、学習が習慣化されたら、正直、親の出番はないですね。待つのみ。あの脳科学者は正しかったということになります。

親はやはりでしゃばるのではなく、サポートに徹するということでしょうか。ほめることも大事なサポートですね。
また目的が見つからない場合のサポートは大事かもしれません。ただ私も含め母親というのは、サポートの度が過ぎて、アドバイスや提案をしすぎたり押し付けたりしがちです。
そういう時は、学校の先生や塾の先生と連携すると良いかもしれません。

 

まとめ

おさらいしますと、とにかく学習習慣は非常に大事であり、社会を力強く生き抜ける大人にします。

その学習習慣をつけるのに必要なことはただ一つ。「学習する目的を明確にすること」。

親ができることは、サポートのみ。サポートの仕方に困ったら、学校や塾の先生と連携すること

是非参考にして、お子さんの学習習慣をサポートしてください。
成功したら是非お知らせください!困ったときはご相談ください。

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